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10.27.20

アイアイ イスズ専務取締役の福島氏に3つの質問

ジャン・ルソーは2015年から, 四国・高松にある「アイアイ イスズ」とコラボレーションしています。このパートナーシップから、オーダーメイドによる満足度とクオリティの高い時計ストラップやレザーグッズが次々と誕生し、「アイアイ イスズ」専務取締役の福島氏との関係をより一層深めました。

 

  1. メゾン・ジャン・ルソーとの出会いとオーダーメイドの実現をメゾン・ジャン・ルソーに依頼した経緯をお話頂けますか?

10年ほど前、初めてジャン・ルソーの名前を聞きましたが、当時は時計ストラップとレザーグッズの製作は、他のサプライヤーと取引をしており、またそのサプライヤーとの関係も良好であった為、ジャン・ルソーとの取引開始は考えていませんでした。でも、事件は起きるものですね。良い関係を築いていたサプライヤー本国の体制がオーダー業務簡略化に動き出した為、今まで選べた特殊限定皮革素材や特殊加工オプションが無くなり、顧客満足度の高いカスタマイズ製品の実現が難航していったのです。そんなある日、アトリエ・ジャン・ルソーのマネージャーであるアレクサンドル・ラノスさんや製作スタッフたちと話をする中で、ジャン・ルソーの技術的に優れたスキルに加えて、未発表の製品に挑戦する意思表示も見せてくれましたので、直ぐに我が社では、オーダーメイドに焦点を当てたイベントを開催しました。

 

  1. ジャン・ルソー社の特徴は何ですか?

手首の湾曲部にぴったりと合うレザーストラップを製作するジャン・ルソー社の技術力の高さに驚きました。技術的な面や経営陣が許可しなかったという理由で、今までこのような要望を可能にしてくれる会社は一社もありませんでした。

年間2回開催が定着した「ジャン・ルソー・ノマドワークショップ」では、お客様とのコミュニケーションがいちばんの鍵となります。質問が出た場合は、フランス本社と常に連絡を取りながら、出来る限り顧客の要望に応じられるように対応しておりますから、ジャン・ルソー社のファンが年々増えていくことは、偶然ではありません。

 

  1. 両社のパートナーシップは、今後どのように発展していきますか? 

私達のパートナーシップは、これからも時代の変化に対応する必要はありますが、既に成熟しています。今日「ノマドワークショップ」は、我が社にとって非常に重要なイベントですが、私達のコラボレーションによって今まで以上にお客様を感動させなければなりません。他社では不可能なこと全てを、我々は可能だと証明するためにも、今までの歴代コレクションを紹介する特別展を開催したらどうでしょうか?

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