マガジン
02.04.20

MINGのプラニース・ラージシング氏に3つの質問

MING(ミング)は、ミング・シン氏を中心に、世界各国から集まった6人の時計愛好家が3年前に立ち上げた新興の時計ブランドです。全員合わせると80年を超えるというその収集歴から、様々な優れた時計を生み出しています。MINGはブランド立ち上げ時からジャン・ルソーと提携しており、ジャン・ルソーが時計ベルトの独占パートナーとなって共同ブランドを立ち上げるに至るなど、その関係はますます深まっています。

 

  1. オーダーメイドの時計ベルトの作成を何故ジャン・ルソーに任せたのですか?

MINGを立ち上げるかなり前から私たちは時計を収集してきましたが、収集して様々なことが見えてくる中、ベルトに興味を持ち、完璧なベルトが欲しいと思うようになったのです。そこからジャン・ルソーと出会うまでにさほど時間はかかりませんでした。それ以来お世話になっています。MINGが掲げている目標は、考え抜かれた洗練さを備えた時計を作ることです。時計を持つこと、身に着けることにおいて、ベルトの持つ役割は重要です。私たちはMINGならではの要望にあったベルトを作りたかったので、それを実現できるパートナーが必要でした。ジャン・ルソーはその条件にまさにぴったりだったのです。

 

  1. ジャン・ルソーの品質のどんな点が要望に合致したのでしょうか?

色々あります。素材や色が豊富な点や、最終的な品質を損なわずに大量生産にも少量生産にも柔軟に対応してくれる点でしょうか。それから一番重要なのが、常に最高の製品を作ろうとするひたむきな姿勢です。担当チーム(特にアグネスとジャクリーン)といつでも連絡を取ることもできます。

 

  1. さらに踏み込んで、共同の時計ベルト ブランドを作ることにしたのは何故ですか?

MINGは強固なパートナー関係のもとに作られたものですから、パートナーの皆様はMINGの時計への貢献を認められて然るべき方々だと思っています。ジャン・ルソーと提携して1年も経たないうちによくわかったことがあります。それは、素晴らしい製品を開発することが最優先事項であり、私たちの要望を満たしながらもそれを実現させようとして提携を惜しまないところです。ですから、共同ブランドを立ち上げて展開していこうと思ったのは自然な流れでした。ジャン・ルソーとのこれまでの提携には満足していますし、さらなる高みを一緒に目指していきたいと思っています。